海外ドラマ

【海外ドラマ】BULL/ブル3 法廷を操る男 ♯1 危うい案件【WOWOW】

もう少し若ければ司法の道を志したかもしれないラジ男です。

昨年10月にWOWOWで偶然視聴して以来、見事にハマった海外ドラマBULL/ブル。最新シリーズのシーズン3がいよいよ日本でもWOWOWで放映開始したので早速レビューします。

番組概要

心臓発作を起こし、アリゾナで療養していたブルが復帰。保険会社と顧問契約を結んだことを発表するが、その初仕事はベニーたちが戸惑う内容で・・・。

WOWOW番組表より

番組内容

心臓発作を起こし、アリゾナで療養していたブルが復帰。TACの従業員を集め、「エクイセーフ保険」のCEOの依頼で顧問契約を結んだことを発表する。その初仕事は、余命4か月の母ジュリアが起こした民事裁判。エクイセーフは、医療事故で手術が必要なジュリアへの保険金の支払いを断ったため訴えられたのだ。幼子2人を抱えたジュリアに同情的なベニーたちは戸惑う。一方、無断欠勤したケイブルを心配したダニーは・・・。

WOWOW番組表より

出演/関連情報

(2018年 アメリカ)
【#1原題】THE GROUND BENEATH THEIR FEET
【企画】ポール・アタナシオ、フィル・マッグロウ博士
【製作総指揮】ポール・アタナシオ、フィル・マッグロウ博士、スティーヴン・スピルバーグ、ジャスティン・ファルヴェイ、ダリル・フランク、ジェイ・マッグロウ、グレン・ゴードン・キャロン
【製作】マイケル・ウェザリー、ショーン・スフォルツァ
【音楽】ショーン・キャラリー
【出演】マイケル・ウェザリー(東地宏樹)、フレディ・ロドリゲス(古谷徹)、ジェニーヴァ・カー(竹内順子)、ジェイミー・リー・カーシュナー(長尾歩)、クリストファー・ジャクソン(西村太佑)

WOWOW番組表より

予備知識

本作品は法廷での争いを描いたドラマです。非常に大雑把、というか私の半端な知識の範囲内で書きますと、裁判の構図は以下のようなものです。

原告と検察官(訴える側) vs 被告と弁護士(訴えられる側)

法廷にはもちろん裁判官がいますが、その他に陪審員(日本では「裁判員」)という無作為に選ばれた一般人がいます。彼らの役割は、検察官と弁護士双方が提示する証拠や証人の証言を聞いた上で、被告が無罪か有罪かを決めることです。つまり、陪審員をいかに納得させるかがカギとなります。

法的に正当か不当かを決める場が法廷なわけですが、正否のカギを握る陪審員たちは法律の門外漢です。なので、検察官と弁護士は法律や証拠を根拠にしつつも、心情的に陪審員たちに訴えかけるわけです。

ブル率いるTAC(トライアル・アナリシス・コーポレーション社)の役割は、裁判前の段階から、その時々の裁判に応じ、陪審員たちに心情的にどう攻めたら良いかの戦略を立て、クライアント(原告側か被告側かは問わない)に助言をすることで裁判を少しでも有利に進めることにあります。だから「法廷を操る男」というわけですね。

感想

観る前から気掛かりで仕方なかったのは、前作までのレギュラーメンバーであるケイブルの処遇です。というのも、ケイブルを演じていたアナベル・アタナシオが監督業に専念するために、今作ブル3からは出演しないという情報を目にしていたからです。

それを知ったのは昨年(2018年)の10月頃でしたが、情報自体が出ていたのは7月頃です。いずれにせよ、本国アメリカではブル2の撮影も放映も終わっていた一昨年(2017年)以後の話です。

ブル2の後半のエピソードでは、ケイブルが親友にそそのかされ、ある犯罪の片棒を担がされて御用となり、釈放後にブルにTACを首にされるという回がありました。この回を観た時点で彼女が降板することは既に知っていたので、「あぁ、こんな形で退場させる脚本にしたんかぁ・・・」と残念に思ったものです。

しかし、後任の男があまりにも使えなかったために、数話後の回で彼女はTACにカムバックします。それ以後は特に波風立つことなく、もっと言うと、彼女に特に焦点が当たることの無いまま最終話を迎えます。

こんな状態で新シリーズを観ることになる隠れケイブルファンの心情を考えてみて下さい。「新シリーズから彼女は出演しない」と聞かされているんですよ?視聴者に何の説明もないまま「一身上の都合によりケイブルはTACを去ることになった。後任には彼女(誰だよこのオバハン)を迎えることにした。みんなヨロシク!」とか言って最終話まで突き進むのか?

とまあ、ケイブルに関する記述だけで終わってしまう前に、本編の感想から行きましょうか。

今回の裁判

昨シーズンの各話を見るうちに徐々に分かってきたのですが、完全無欠に見えるブルもやはり人の子で、仕事や私事で生じるストレスを酒で誤魔化す悪癖がありました。それが祟って昨シーズン最終話では、裁判直後に心臓発作でぶっ倒れてしまうのですが、療養生活を経てめでたく仕事に復帰します。

そんなブルが療養中に偶然知り合った入院仲間が保険会社のCEOヒッチコック氏。2人は意気投合し、ヒッチコックはブルに顧問契約を依頼し、初めて依頼したケースがそのまま第1話の案件となります。

原告のジュリアは下の子の妊娠中に子宮体ガンが発覚。化学療法の後にガンを摘出するも肝臓へ転移しており、マイクロ波による除去手術中に医療事故に遭い、肝臓にリンゴ大の穴が開いてしまった。

数か月前に初期のガンが見つかった私の父は、保険の適用を受けて入院し手術を行いましたが、経過観察中の今に至るまで保険を巡るトラブルに見舞われずに来ています。しかし、父より遥かに重篤な状態のジュリアは、肝移植に必要な保険金が適用外とされてしまいます。

そもそも医療事故に遭っていますから、ジュリアは病院や医師、医療機器のメーカーに対して訴訟を起こしています。しかし、結審までに自分の身体がもちそうにないため保険会社に対しても訴訟を起こし、性急に約40万ドルの手術費用を得ようと試みます。

保険会社CEOのことを先に、ジュリアのことを後に書きましたが、ドラマ上の展開はジュリアのシーンが先に来ています。このことから、ブルは今回ジュリアの側につくものかと思っていましたが、上述の行き掛かり上、保険会社側につくのです。

ここまで観た段階で、陪審員の視点に立てば、満場一致でジュリア側につきたくなるのは自然ではないでしょうか。劇中でブル自身も言っていましたが、医療事故に遭い、保険金が下りないと言われたジュリアには一切の非が無いのですから。可哀想としか言いようがありません。

しかし、今度はブルの視点に立ってみて下さい。いくらジュリアが憐れむべき状況にあるとはいえ、顧問契約を結んだばかりの相手をすぐさま裏切るわけにはいきません。

顧問契約という形態の細かなところまで分かりませんが、契約を締結したことで、TACはエクイセーフ社から毎月200万ドルが支払われることとなりました。恐らく、裁判に勝とうが負けようが、先方から契約を打ち切られない限りは、毎月200万ドルが得られるのでしょう。

「これはビジネスであってチャリティーじゃない」
「30人の社員を抱え、マンハッタンに500平米のテナントを借りて・・・」

と劇中でブルが言っていましたが、ブルは経営者なのですから、ビジネスライクなスタンスを取ることは自然であり当然です。果たしてブルはこの裁判をいかにして勝ち抜き、ヒッチコックの信頼をより強固なものとすることができるのか・・・。

ネタバレ

看護rooホームページ( https://www.kango-roo.com/sn/k/view/3539 )より

結論から書くと裁判には勝つのですが、観終わった後からしてみれば、攻めどころは割と簡単なものでした。

医療用語に『トリアージ』という言葉があります。これは、患者が複数人いる場合、その病状の重篤さの度合いに応じて処置する順番を決めるという行動原理のことです。映画『ジェネラル・ルージュの凱旋DVDAmazonプライムhulu』では、大量の負傷者が病院に運ばれるシーンがありますが、医師と看護師はこのトリアージの原則に則って処置に当たっていました。すなわち、処置しても助かる見込みがない患者は見捨て、見込みのある患者は重篤な者ほど優先して処置に当たっていたのです。

これと同じように、ジュリアはエクイセーフ社から「他の患者と比べて助かる見込みが薄い(無い)」と判断されたため、早朝に電話口で保険適用外と通知されました。

「申し上げにくいのですが、専門家とも慎重に検討した結果、お客様の肝移植は保険適用外となりました」

保険金にわずかな希望を見出していたジュリアにあっては、なぜ適用外となったのかの詳しい説明を聞く気が失せてしまったのでしょう。しかし、徐々に冷静さを取り戻すうちに納得いかない気持ちが募り、訴訟を起こした。

正直、冷静さを取り戻して短絡的に訴訟に踏み切る前に、エクイセーフ社にコンタクトを取って詳しい説明を聞くこともできたかと思うのですが、そうではなかったため、その機会は法廷まで待つこととなりました。

法廷でのジュリア側のスタンスは、言い方は悪いですが泣き落としでした。保険金が得られて手術を受けて延命できれば、たとえそれがわずかな時間であっても、まだ小さい我が子の日毎の成長を見守ることができる、色々なことが教えられる・・・と涙ながらに陪審に訴え、それにつられて陪審も涙を流します。効いてます。

それに対してブルが切ったカードは、ジュリア以外に保険金が下りるのを待つ患者たちの映像です。患者の中には、ジュリアよりも長い間保険が適用されるのを待っている人もいれば、術後にジュリアよりも長く生きられる見込みのある人もいました。そうした彼らのメッセージを見たことで、ジュリア一色だった陪審員の中に考えを転じる人が出始め、ジュリアの訴えは棄却されたのでした。

言ってしまえば、ブルが仕掛けた作戦も泣き落としです。陪審に感情的に訴えたわけです。しかし、感情に訴えるのと同時に、トリアージできる要素も陪審にきちんと提示したわけです。その結果、陪審は「ジュリアは黒」とトリアージしたのです。

失意のうち何処か他所へと移住して、他に事態を打開する糸口を見つけようとでもしたのか、空港の搭乗口に向かおうとするジュリア一家。それをブルが呼び止めます。訝しみ敵意を向けるジュリアにブルが手渡したのは・・・エクイセーフ社から支払われた初月分の報酬200万ドルの小切手でした。

このまま話が終わってしまえば、視聴者としては何か釈然としないものが残ったでしょうが、当のブル本人(脚本家)がそれを一番感じていたのでしょう。実に粋な計らいでした。

ケイブルのこと

↑画像中央がケイブル。キュートでしょ?

海上の連絡橋と思しき道路を走る一台の車。音楽に合わせてノリノリの夫婦と子供2人の一家4人。前シーズンで心臓発作に倒れた主人公のブルも、降板が発表されて今シーズンには出演しないと思われるケイブルの姿もありません。

なるほど、2人との再会は冒頭ではお預けにして、まずは今エピソードの事件に焦点を当てる作戦か、なるほどなるほど・・・。と思っていたのも束の間、橋の途中の崩落箇所に気付かず、車ごと海へとダイブする一家。既に他にも何台かの車が落ちており、彼らの命運はいかに・・・?

冒頭のこのシーンには果たしてどんな意味があるのか。恐らく、この事故の生存者あるいは犠牲者の親族が、道路公団のような組織を相手取って訴訟を起こし、そこで正義のヒーロー集団TACの出番・・・という予想は中盤を過ぎたあたりで見事に裏切られました。

なんせ、今回の事件=訴訟は上記の内容がすべてです。その内容はこれまでに既に書き切っています。そして、こうしてケイブルの項を設けて、事件とは無関係な冒頭のシーンについてわざわざ書いているということは・・・。

ネタバレ

さらばケイブル

ブルがTACに帰ってきたシーンからして既にケイブルの姿はありませんでした。続いて、ブルがヒッチコック氏を社員一同に紹介するシーンでも彼女の姿はありませんでした。

正直言って、冒頭の車が海にダイブするシーンとケイブルのことを、この時点で結び付けて考えることはできていませんでした。だって、それじゃああまりにひどくありませんか?

だから、このままこうしてケイブルの存在は無かったかのように話が進んでいくか、あるいは「そういえばケイブルは今頃元気でやってるかな・・・」なんて何処か行っちゃった感を匂わせるのか。そんな風に呑気に構えていました。

そしたら、真夜中にブルがタクシーの車中からマリッサに電話をかけて、こんな風に切り出すわけです。

「そういや、今日オフィスにケイブルいたっけ?」

そうだよブル。いなかったんだよケイブルが。ってことは何、ケイブルなんて最初からいなかったルートでも、ひっそり何処かにいなくなったルートでもないんか?私のアタマが鈍かったのか、この時点でもまだ、冒頭のシーンが結びついてきませんでした。

その後、TACのメンバーが代わる代わる何度も電話をしても、ケイブルとは一向に連絡がつかないことから、ダニー(元FBI捜査官の色黒の女性)がケイブルの家を訪ねます。しかし、もぬけの殻。パスポートも残されたままだし・・・。この時点でも私もそうでしたが、TACのメンバーも誰一人として深刻さはありませんでした。

事の深刻さに気付かされたのがダニー2回目の訪問時。相変わらずケイブルはおらず、どうしたものか思いあぐねていたところ、かかってきた電話の声の主はケイブルの母。え?テレビのニュースを見ろ?映し出されたのは、落橋箇所からダイブした車の事故現場。泣き崩れるダニーと、呆気にとられる私。

こうしてケイブルは亡くなりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

こんな形でのケイブルの退場は正直残念でなりませんが、彼女が降板の意志を伝えた時点で、脚本家としてはこう書く以外に他に選択肢は無かったのでしょう。

一番スッキリする落としどころは、シーズン2のラスト周辺で、彼女が自らTACを離れることだったと思います。自分の不祥事によってブルに首にされた後で復職するも、やっぱり自分の中で思うところがあってTACを去ることにした、と。

しかし、脚本をそのように軌道修正するには時すでに遅し。結果、心機一転のシーズン3の冒頭で、姿を一切見せないまま事故死によって退場させるしか無かったのですよ、きっと・・・。


さて、シーズン3の初回視聴時に楽しみを半減させないように、これまでWOWOWの公式ホームページをまったく見ずにきましたが、やっぱり充実しています!

WOWOW公式ホームページ( https://www.wowow.co.jp/detail/115176 )より

特筆すべきは、2020年1月11日まで今回ご紹介した第1話が無料で観られる点でしょうか。百聞は一見に如かずということで、ぜひブルの世界観を実際に観て味わって頂きたいところです。

第1話を観てブルの世界観に惹き込まれた方は、これを機にWOWOWへの加入をオススメします。

「ブルのシーズン3が全話観たいからWOWOWに加入する」となると、12月上旬までの契約が必要となります。契約の初月は視聴料が無料ですから、8月に契約すれば2,484円×4か月分=9,936円。9月なら7,452円。10月なら4,968円。11月なら2.484円です。

契約が遅れれば遅れるほど視聴料は安くなりますが、テレビでリアルタイムで視聴できる話数は減っていきます。しかし、加入者限定のWOWOWオンデマンドサービスを利用すれば、「見逃し視聴」で好きな時にいつでもどこでもスマホやPCでの視聴が可能です。

裏技というほどのことでもありませんが、放送終了間近の12月頭に契約し、初月無料中にオンデマンドで全話見切ってから解約するという手もあります。この間、映画やスペインリーグサッカーなどの他の番組も視聴してみて、WOWOWを気に入ったらそのまま契約を続行しても良いでしょう。


「シーズン3の前に1、2も見ておさらいしたい」という方もいらっしゃることでしょう。シーズン2の途中から観始めた私も同じです💦 そんな方はDVDの購入やレンタルを検討してみてはいかがでしょうか。

こちらはシーズン2の販促動画ですが、「2019年5月9日リリース」とありますね。2018年12月にWOWOWでの放送が終了してからおよそ半年後のことなので、シーズン3も2020年の5月頃にはDVDがリリースされることでしょう。ただ、出たばかりのシーズン2は若干お高いので、ここではシーズン1だけオススメしておきます。アマゾンが最安値(何と2,351円!)です。


【販売元】NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン/【ディスク枚数】11枚
/【言語・字幕】日本語、英語

また、WOWOWでのシーズン3放送開始に合わせてか、シーズン1がhuluでも視聴可能になったようです。

こちらの販促動画は吹替ではありませんね。私は大抵洋画を字幕で観ますが、吹替に違和感が無い場合はこの限りではありません。ブルは吹替に違和感がないどころかドンピシャにハマっているので、吹替で観ることをオススメします。


全米視聴者数2000万人超!」が謳い文句のブルですが、日本での知名度はまだまだ薄いように思います。媒体は問いませんので、ぜひみなさんも視聴して、日本でのブル人気に火を点ける一助となって頂ければ幸いです。


ご意見、ご感想がございましたらこちらまでどうぞ。

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